期間:
2015年3月17日 (火)14:00~16:30(開場 13:30)
場所:
3×3 Labo(さんさんらぼ)〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6F 662区
概要(案内より引用):
地域創造基金さなぶりでは、2015年2月、企業約750社を対象に、東日本大震災へ向けた支援の状況と、今後どのような支援をする意向があるか調査を実施。その結果を発表し、そこから見える企業支援の特徴と課題を解説します。併せて、発災から5年目を迎える被災地域の現状を説明し、いま求められているニーズや企業だからこそできる支援についても解説します。また、東北に支援だけではない積極的な意義を見出している企業の事例を共有しながら、企業と東北のつながり方を参加者と共に考えます。
プログラム:
1.趣旨説明
2.企業の支援意向についての調査結果の発表/数字でみる東北地域と復興
復興庁(調整中)
鈴木 祐司(公益財団法人地域創造基金さなぶり 専務理事/事務局長)
玉川 努(公益財団法人地域創造基金さなぶり 客員研究員/東北大学 博士課程)
3.事例発表・クロストーク —復興支援企業から—
河崎 保徳氏(ロート製薬株式会社 経営企画本部広報CSV推進部担当部長/公益財団法人みちのく未来基金 理事)
山本 啓一朗氏(NEC CSR・社会貢献室 エキスパート/一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム 理事/サメの街気仙沼構想推進協議会 プロジェクトマネージャー
<コメンテーター>
田村 太郎氏(復興庁 復興推進参与/一般財団法人 ダイバーシティ研究所 代表理事)
参加費:
無料
事前申し込み:
不要
主催:
公益財団法人 地域創造基金さなぶり
後援 :復興庁
問い合わせ先:
公益財団法人 地域創造基金さなぶり 担当:鈴木・吉田
TEL:022−748−7283 FAX:022−748−7284 Email:event[at]sanaburifund.org