期間:
2015年3月14日(土)14~16時(開場13時45分)
場所:
TKP ガーデンシティ仙台勾当台 3階 ホール3
概要(案内より引用):
このシンポジウムでは、子どものためのPFAが開発された背景や海外での現場の声、国内における災害時精神保健医療対応へのPFA導入の動きなど、世界と日本の取り組みを交えつつ、参加者、登壇者全員で災害時における心理社会的支援について子どもと支援者の視点から考えることを主な目的としています。以下がフォーラムの概要となります。
- 「子どものためのPFAとは」- Anne-Sophie Dybdal(セーブ・ザ・チルドレン・デンマーク 子どもの保護シニアアドバイザー/子どものためのPFA 開発者、指導者)
- 「子どものためのPFA」現場の経験から – Kai Yamaguchi-Fasting(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン コンサルタント/子どものためのPFA 開発者、指導者)
- 「災害・緊急時の初期対応はどうあるべきか?専門家へ『つなぐこと』の意義」- 金 吉晴(医学博士 国立精神・神経医療研究センター 災害時こころの情報支援センター長/成人精神保健研究部長)
- 東日本大震災時の緊急支援現場と学びからーSCJ職員
参加費:
無料
事前申し込み:
不要
主催:
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
問い合わせ先:
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
東日本大震災復興支援事業部 赤坂・小島
TEL:03-6859-6869 Email:pfa[at]savechildren.or.jp
URL:
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1881
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