公募要項公開のお知らせ&説明会のご案内
2020年夏
公募を終了しました
公益財団法人 地域創造基金さなぶりは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(略称:JANPIA)が実施する、コロナ禍の影響により新たな支援のニーズに対応するための新型コロナウイルス対応緊急支援助成の資金分配団体に選定されました。
以下の通り、選定された事業内容に基づく事業を実施するための実行団体の公募・選定・助成を行います。
休眠預金事業:申請をご検討の皆様へ
一般的な助成事業とは異なり、申請手続き等において特徴的な所が多くあります。申請事務において、締切まであまり時間はありませんが、出来る限り早めにご対応頂くことをお勧めします。
まずは相談会にて助成事業の特色をご理解いただき、個別の事業の組立て、申請書やその他の作成についての説明等については、個別相談の時間をご活用ください。
オンライン説明会(Zoom を利用)
- 日程①:8月13日(木)16:00~(終了)
- 日程②:8月13日(木)19:30~(終了)
- 日程③:8月17日(木)19:30~(終了)
- 日程④:8月19日(水)13:30~(終了)
- 日程⑤:8月19日(水)19:30~(終了)
- 日程⑥:8月20日(木)13:30~(終了)
- 日程⑦:8月20日(木)19:30~(終了)
- お申込:受付を終了しました
個別相談会
- 日程:8月17日(月)~8月26日(水)(終了)
- 時間:60分程度
- 形態:オンライン会議 ※ZOOMを想定/但し、電話での対応も可能
- 予約: 以下のアドレスからご希望をお知らせください。調整のうえでご返信します。
- ※ご相談は1回に限定してはおりません。
公募事業の概略
- <食事/食料支援>新型コロナウイルスの影響により、経済的・社会的に困窮・孤立状況にある家庭、個人、学生等へ、国籍、障がいの有無等を問わず食事や食材の提供を図ることを通じて、生活の援助を図る取組み
※学生等:大学、大学院、短大、専門学校等 - <相談・住居支援>新型コロナウイルスの影響により、経済的・社会的に困窮・孤立状況(虐待やDV、性的指向等、広範に捉える)にある家庭、個人、学生等へ、国籍、障がいの有無等に関わらず相談支援と住居支援等を通じて、生活の保障と援助を図る取り組み
- <連携促進>上記に提示をした1,2の領域において、行政と民間、民間同士の協働の促進、並びになんらかの連携・協働事業の創出を図る連携調整(コーディネート)の取組み
- 実行団体への助成総額: 総額6,000万円を目途
- 1実行団体あたりの助成額: 250万円、500万円、1,000万円の各区分
- 助成期間(実行団体の事業実施期間)2020年10月1日~2021年4月末まで
- 対象となる活動地域: 岩手県、宮城県
- 申請締切:2020年8月31日19時 ※電子メールでの申請です申請受付終了
- オンライン説明会+個別相談のご利用を強くお勧めします。
- これまでに頂いたご質問等にこたえるFAQのページも設けています。参考までにご覧ください。
申請書類等
指定様式一式のダウンロードをおすすめします
- [0]_重要事項・説明
- [1]_公募要項
- [2]_積算の手引き
- [3]_規程の整備について
- [4]_(様式1+別紙1-4)助成申請書
- [4]_(様式1+別紙1-4)助成申請書_説明
- [5]_(様式2)団体情報
- [6]_(様式3)事業計画書
- [7]_(様式4)資金計画書
- [7]_(様式4)資金計画書_記入例
- [8]_(様式5)規程類確認書
- [9]_(様式6)役員名簿
- [10]_(様式7)申請書類チェックリスト
- [11]_(様式8)事業実施責任者の略歴
- [12]_コンソーシアムに関する誓約書
- [13]_コンソーシアム協定書
- [13]_コンソーシアム協定書
問い合わせ先:資金分配団体
公益財団法人地域創造基金さなぶり
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル602
TEL:022-748-7283 FAX:022-748-7284 E-mail: dapc#sanaburifund.org
※メール送信の際は、#を@に変更してください
お問い合わせ:月曜日~金曜日(祝祭日を除く) 9:30 ~ 18:00 担当:鈴木
電子メールでのご相談を推奨しています。