震災後に中高生が果たした役割の記録プロジェクト

 

 

2011年3月11日以降、被災者の方が避難所で過ごした期間、各所で子どもが果たした役割は大きいと言われています。中高生が、避難所で年下の子どもと遊んだり、水や物資配布を手伝ったりする場面や、被害の少なかった地域では、物資支援やボランティア活動等への取り組みが多くあったと言われています。そこで、その活躍が忘れられてしまう前に、中高生自身の経験を投稿していただき、また中高生たちの働きを見た・ふれた大人の話を投稿していただき、報告書にまとめました。

本報告書の送付をご要望の方は申し込みフォームにて、もしくは必要事項をメールにご記入の上お申込み下さい。

 

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E-mail: hagukumi☆savechildren.or.jp
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※冊数に限りがありますので、多量の送付希望に添えない場合があり
ますので、お気軽にお問い合わせください。 

 


本件に関する報告書の発送は、2016年5月より、
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが担当します。

公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
国内事業部 担当:瀬角(せすみ)・佐々木

〒101-0047東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル4階
TEL: 03-6859-6869  FAX: 03-6859-0069

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